TOPIC
どーもこんにちは、じょーともです!
先日、このレヴナント環境にめげることなくマスターに無事到達してきました
そしてシーズン8の約4分の1が終わった現在ですが、APEX界隈ではこんな話が出ています。
マスター到達しやすくなった??
実際に現在マスターを目指している多くの方たちの中にも、このように感じる方もちらほらいるのではないでしょうか?
今回の記事では
- どうしてそのように感じるのか
- 今までと何が変わったのか
- 実際にマスター到達は簡単なのか
この3つのポイントを現マスターである私が解説していきたいと思います(^-^)
なぜマスター到達が簡単と言われているのか?
マスターと聞くと、APEXを極めし者が到達するとてつもないランク帯というイメージがあるのではないでしょうか?
APEXをプレイしているユーザーの中で、マスター帯に到達している人口は
ブロンズ: 17.54%
シルバー: 27.2%
ゴールド: 33.72%
プラチナ: 18.82%
ダイアモンド: 2.51%
マスター & Apexプレデター: 0.2%
なんと全体の0,2%となっています
これだけ聞いてもとてつもない難易度ということがわかると思います
そんなマスターランクですがなぜ簡単と言われているかというと、
マッチングの仕様が変わったことが背景にあります
今回のシーズン8からマッチングの仕様が変わったことはもう知っていますか??
以前までならダイヤモンド4と3の間でマッチメイキングが変わる仕様になっていたため
ダイヤモンド3に到達した途端、難易度が跳ね上がっていました。
しかし今回のシーズンからダイヤモンド帯という区分ができたため、マスターに到達するまではダイヤ帯の人たちでしかマッチングしなくなりました
プラチナ帯から上がってきたばかりの人たちとマッチングするため、今までダイヤ3に到達していた人たちが比較的簡単にマスターに上がれているのだと思います
今までと何が変わったのか
具体的に今までと何が変わったかというと
- マッチングの変更
- キルポイントの上限増加
- 順位によるポイントの変更
- レジェンドの環境の変化
この4つです
マッチングの変更
これは先ほど話した通りダイヤモンドマッチングが追加されたことです
ダイヤモンド帯ではプレデターなどとマッチングしなくなったので今までより上がりやすくなりました
キルポイントの上限追加
以前はキルポイントの上限が5でしたが、6に増えたため
ダイヤモンド帯では6ポイント確保した状態で1位を取ることができれば202ポイントも盛ることができます
順位によるポイントの変更
ポイントは10位以下の偶数順位に上がっていく仕様でしたが、13位から上がるようになりました
しかし13位でプラス5ポイントなので、残り13部隊だからといってもう安心。とはいきません
今までは10位でプラス10ポイントだったのが、
13位で5ポイント、10位で5ポイントとなっただけなので大きく変わったかと言われるとあまり実感がわかないです。
レジェンドの環境の変化
現在のランクシーズンはキングスキャニオンなのでものすごく漁夫が来ます。
それにプラスして、レヴナントが高確率でピックされているので
レヴナントの使い方に慣れるとかなりポイントが盛れるようになります
オクタンの強化と掛け合わさって猛威を振るっていますね。
他にも様々なキャラクターの強化や弱体化によって、今までのテンプレ編成がそのままでは通用しなくなっています
しかし注意点としては、現在のキングスキャニオンではこのようにレヴナントが非常に多くピックされていますが、次のランクスプリットのマップであるオリンパスでは全く違った編成がテンプレになるかと思います
レヴナント環境が苦手な方は次スプリットを楽しみにしましょう
実際にマスター到達って簡単なの??
上記で話してきたことを踏まえてマスター到達は、
全然楽じゃない!
はい。全く楽ではありません。
今までの話を聞いて、
なんだそんなに簡単ならマスターの価値がなくなったなー
と思った方がいるでしょうが、まだまだ全然難しいです
しかし、今までよりははるかに楽になったことは事実です
前々からマスターランクを目指していて、毎回ダイヤ3で苦戦していていた人は頑張れば到達することができます
最近ではほとんどの有名なAPEXプレイヤーがマスター&プレデターに到達しているため、ついつい身近に当たり前に感じるかもしれませんが
マスターランクは凄いです。当たり前じゃないです。(笑)
最後に
今回の記事はマスターに到達することは簡単なのかということを、現マスターである私が解説しました
実際にAPEXをかなりの時間プレイしている人はマスターを目指してみてほしいです
皆さんならいけるはず、、、
応援していますよ〜📣
今回の記事はここまでです!他にも気になった記事を読んでいってくださいね(^ ^)