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どーもこんにちは!【APEX】を中心にゲームに関するお役立ち情報を毎日更新しているじょーともです。
今回はシーズン8にて新機能が搭載されるという情報がでましたのでお知らせしてまいります。
現在シーズン7も終盤に差し掛かり、ランクシーズンの最後の追い上げをしている方も多いのではないのでしょうか?
そしてSRやG7の射線が届きやすいオリンパスが登場してダメージを気にしだす人も多いのではないでしょうか?
僕も「あ、この試合結構当ててるけど今どん位ダメージ出ているんだろう?」
ダメージ計みたいのが欲しいなぁと思っていたんです。
そこでちょうど開発スタッフから、マッチ中の自分の与ダメージを確認できる
「ダメージトラッカー」がシーズン8中にリリース
されることが告知されました!
ダメージトラッカーとは
【APEX LEGENDS】では一マッチ中に与えたダメージによりバッチが与えられるシステムがあります。
そのバッチの見た目はダメージ数によって変わり
- 2000ダメージ
- 2500ダメージ
- 3000ダメージ
- 4000ダメージ
となっています
ちなみに4000ハンマーの画像がこちらです
このかっこいいバッチをマッチチャンピオンなどで見ると、「おぉ」ってなりますし
自分が持っていたら友達に自慢もできます。
ある程度APEXに慣れてきたプレイヤーはみんなこのバッチ獲得を目指しますが
そんな時に重要になってくるのが
ダメージを与えるペースと、どのくらい与えているかのダメージ感覚です。
爪痕を取るにも大切なのがキルペースや接敵率ですが
APEXにはキル数はカウントされ画面に表示されますが、ダメージ数は終わってからでないとわからないですよね
息つく暇もない戦闘を終えた後にその成果が見られないのはちょっと残念ですよね
終わってからのお楽しみという点もありますが
現在の与ダメージが分かったほうが中盤終盤の気の持ちようも変わってきます
そこでAPEX開発者から発表されたのが
ダメージトラッカーです
ここまで書いてきた通りAPEXではダメージがプレイヤーの強さを表す一つの指針になっています
そのダメージ数をマッチ中でも確認することのできるようにしてくれるのがダメージトラッカーです。
シーズン8に実装か!
APEXのデザイン・ディレクターJason McCord氏のTwitter
Hold up I spoke too soon. Didn't make the cutoff for this patch, but should be in S8.
— Jason McCord (@MonsterclipRSPN) December 30, 2020
ここには
「待ってくれ言うのが早すぎた。今回のパッチの納期には間に合わなかっんだ。でもシーズン8中にはね」
と書かれています
余談:ダメージを出すには〇〇が必要!?
先ほどキル数やダメージついてお話ししましたが
ダメージを出すためにはエイムやキャラクターコントロールではなく
ほかにも重要な要素があります。それはいったい何でしょうか?
音
です
どんな人であっても死角からの攻撃には対応できませんよね?
そんな時に大切にしていることは全員共通して「音」なのです。
APEXは環境音もさることながら様々な音が常に流れています
もちろん敵の足音や、バッテリー回復の音まで…
以前、僕がイヤホンでプレイしている友達とマッチ中索敵している場面がありました。
僕が「あ、301-カービンの音なった!行こ!」と言ったところ
友達は「え?じょーともの足音しか聞こえないよ?」と返されたことがありました。
実際301-カービンを持った敵はいましたし、友達も驚いていました。
ほぼ同じ位置に立っているにも関わらず、僕が使っているヘッドセットと友達の使っているイヤホンでは索敵に大きな差がありました。
さらに安いイヤホンだと前後の音の違いが判らない場合があります
これだともちろん索敵能力も落ち、接敵率も低くなります。
また高低差のある立地や室内戦などでは動きに雲泥の差が生まれます
「音に妥協」すなわち
ダメージを出せる機会を捨てている
ことと同義です。
ここで僕から提案です
「強くなりたい」「もっと楽しくプレイしたい」「友達と差をつけたい」
と思われる方がいたらゲーミングヘッドセットを買われることを強くお勧めします。
「え、でもお高いんでしょ?」って?
そんなことはありません!もちろん高い=高パフォーマンスなところはありますが
今回かなりコストパフォーマンスに優れているものを探してきました!
気になる方はぜひ下のリンクよりお買い求めください
追記
近いうちに2021年おすすめヘッドセット選を作ろうと思います!
じょーともブログ自体は毎日更新なのでお忘れなくチェック!!
じょーとも ゲームブログ (jyo-tomo-blog.com)
[…] 音の重要性についてはこちらの記事にて解説していますので合わせてお読みください […]